料理の「メニュー表」制作時には「シズル感」を演出する

人は料理から感じることのできる「温度」「音」「香り」「色」に食欲本能を刺激されます。また人の情報は、視覚から得るものが8割と言われており、鉄板の上でジュージューと音を立てて焼かれる「ステーキ」や、クラッシュアイスがたっぷり敷き詰められたうえに盛られた「刺身」等、シズル感のある鮮度の高い料理には特に食欲をかき立てられます。

シズル感(しずるかん)とは…「シズル(sizzel)」とは、肉がジュージューと焼けて肉汁がしたたり落ちているような状態を表し、それから発して見る人の食欲をそそるような状態の表現として使われています。

3つのシズル「温度のシズル」「音と香りのシズル」「色彩のシズル」をメニュー制作に取り入れる

「温度のシズル」

温度のあるシズルとは、ほくほくのじゃがバターから湯気の出る様子や、グツグツと音を立てて煮立っているモツ鍋などの「温度感」を感じさせるものです。また、熱いだけではなく、山盛りのクラッシュアイスの上に盛られた新鮮な刺身等も冷たいという「温度のシズル」を表しています。

「音と香りのシズル」

鉄板の上でジュージューと音を立て、美味しそうな香りが立ち上るステーキはまさに「音と香りのシズル」です。鉄鍋に盛られた鉄板餃子や、石焼きビビンバ等も、「音と香りのシズル」のあるメニューだと言えます。パフォーマンス性が高く、音と香りで食欲を刺激するメニューは美味しさを引き立てる逸品です。

「色彩のシズル」

旬の彩り生野菜盛り合わせ等は、まさに「色彩のシズル」を表すメニューです。色彩豊かなメニューは、新鮮なイメージを与え、食卓を華やかに彩ります。

シズル感のあるメニューを特に強調する

シズル感のある料理は人間の五感を強烈に刺激し、食欲本能をかき立てます。また、インパクトも強く、お客様の印象に残りやすいため、お店の一番メニューには最適です。 シズル感のあるメニューをデザインして作成することで自店を印象付け、「またアレが食べたい」と思わせ、新規客の常連化を促進することができるのです。

 

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