集客戦略におけるクロスメディア

メディア広告だけでもダメ!ネット広告だけでもダメ!

イマドキの集客は両方のメディアを上手に使うことがカギ!!

近頃、お客様から新聞折込チラシの効果がなくなったとよく聞きます。それもそのはず、新聞購読率は年々減少しており、20代では1割も新聞を読んでいないとの調査結果も見られます。新聞以外のメディアを活用する上で、その特性をしっかり捉えた上で、活用しないとターゲットに情報を伝えられない時代なのです。また、単体の広告の効果には、自ずと限界があり、複数のメディアを使用して相乗効果を狙うのがクロスメディア戦略です。

インターネットと印刷メディアのクロスメディア

●地道な努力が集客に結び付く

仮にあなたがレストランをオープンしようとした場合、まず何をしますか?ホームページを作るのもいいですし、フリーペーパーやタウン情報誌などに広告を出すのもいいでしょうし、チラシを折り込んでもいいと思います。ホームページとフリーペーパー、チラシのポスティングの3つのメディアを駆使したそれは立派なクロスメディア戦略です。予算が限られている場合には、ホームページではなくfacebookやInstagramなどのSNSを活用したり、自らチラシを作ってご近所にポスティングするのもいいと思います。大切なのは、自分でできることは自分でやるという気持ちと姿勢です。オーナー自らチラシをポスティングするという地道な努力を積み重ねていけば、必ずターゲットに気持ちが伝わり、集客に結び付くことでしょう。

●メディアの連動を考える

レストランの例で、ホームページとフリーペーパー、チラシのポスティングの3つのメディアを使ったクロスメディア戦略を紹介しましたが、3つのメディアは相互に連動していなければ意味がありません。デザインの連動(イメージの統一)はもとより、内容や情報の連動が重要です。フリーペーパーの広告やチラシには紙面という制限があり、サイズによりコストも変化します。フリーペーパーの広告やチラシはできるだけ伝える情報を絞り込んで、詳細はホームページで補足説明することが定石といえます。また、ホームページを見た人だけの特典や集客を促す工夫を施して、クロスメディアの持つ効果を十分に発揮したいものです。